◆◆ 鳶尾山の自然を守る署名活動を行うため
賛同者(呼びかけ人)を募っています! ◆◆
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−私たちは厚木市棚沢の神奈川工科大運動場を
「ごみ中間処理施設」の候補地から除外することを求めます−
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鳶尾山(234m)は、四季の変化に富んだ美しい山として、また、子どもやお年寄りにも登れるハイキング・コースとして、厚木、愛川の住民に親しまれ、大切にされてきました。しかし、この鳶尾山の一角にある神奈川工科大グランドがごみ中間処理施設の候補地に選ばれてしまいました。
もし、こうした施設が建設されれば、鳶尾山周辺の自然環境は大きな影響を受けます。せっかくの市民の憩いの場が奪われるだけでなく、焼却炉からの排出ガスによって周辺環境が汚染される可能性もあります。もちろん、ダイオキシンなどによる健康被害も心配です。しかも、影響を受けやすいのはわれわれ大人より体の小さい幼児や子どもたちで、アスベストのように何十年後に健康被害の原因がわかってもそれでは遅いのです。
この間、地元の棚沢自治会では、7月と8月の2回にわたって、厚木市長と市議会議長に対して無条件・白紙撤回を求める陳情を提出しました。また、10月には近隣の上三田自治会や下川入の三自治会からも同様の陳情が提出されました。さらに、11月には、愛川町議会と町長に対して、環境施設組合を構成する一員として、「棚沢自治会に隣接してこれ以上迷惑施設をつくらない」という町営斎場・火葬場建設に伴う協定書の遵守を求めて陳情書が、また、愛川町区長会に対しても、陳情等の提出をお願いしたい旨の要請文が提出されています。
候補地の工科大グランドは、坂本や半縄地区とは至近距離にあります。また、春から夏には南から吹く風に乗って、焼却炉の排ガスが愛川町に運ばれてくることから、その影響は厚木市以上に大きいとも考えられます。もし、ここで何もしないで黙っていたら建設を認めたことになり、そのツケは子や孫の世代が払うことになります。
思えば、いまから40年ほど前、ある業者が鳶尾山の土取り(発破を使って山の斜面を崩し砂利を採取する)を始めたことから、山の景観は破壊し尽くされ、斜面の半分が赤裸の絶壁と化してしまいました。昭和47年6月、これ以上の自然破壊は許さないと、厚木市と愛川町の住民有志が意を決して立ち上がり、鳶尾山の自然を守る署名活動を始めました。そうした先人たちの郷土への愛と努力によって、鳶尾山周辺の自然が守られてきたことを私たちは忘れてはならないと思います。
そこで、厚木市長と厚木市議会に対して、鳶尾山麓にある棚沢地区を「ごみ中間処理施設」の候補地から除外することを求める陳情を提出したいと思います。
つきましては、一人でも多くの方に署名運動の賛同者(呼びかけ人)になっていただきたく、皆様のご協力をお願いします。
(集計の都合上、1/14までに、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。)
メールアドレス:webmaster@tetsu-kumasaka.com
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