議員報酬について 

8月24日(火) 議会改革検討委員会での議論

*これは、私が委員会を傍聴したときのメモです。
*委員の発言全部を正確にメモすることは不可能ですので、これはあくまでも私の個人的なメモ(必ずしも正確ではない部分も含む)とご理解ください。
*今回は委員会での録音が許可されませんでした。
*理由は、録音を許可すると忌憚のない議論ができなくなるからというものでした。
*私としては、録音したものを公表するというつもりはなく、必ずしも正確でない私のメモをチェックするために録音の許可を申し入れたのですが、、、、


*議員定数に続いて議員報酬をどうするかが議論された。


<委員>
世間一般が下がっているのに、議員だけ上げるわけには行かない

<事務局長>
9月に特別職報酬審議会が開かれることになっている。町長や助役などの常勤特別職の報酬を減らすことになるのではないか。職員は3年連続で給与のカットが続いたが、特別職の報酬は人勧に準拠していないので、これまでカットされてこなかった。

<委員長>
となると、議員報酬についてもそこで議論になるはずだから、、、、
議会としての考え方を出していく必要があると思う。
よろしくお願いしたい。
愛川クラブを除いて、引き上げるべきだという考えのようだが、、、

<委員>
特別職が下げるときに議員の報酬を上げられない。

<委員>
これまでにも議員定数は削減してきた。
26人→22人→20人→19人と、議会費は下がってきている。
地方分権になって状況は変わってきている。
責任を果たすにはアップして、議員活動に専念してもらうべき。
1人減の分を18人で分ける。

<委員>
議員活動ができる額が必要である。

<委員>
現実を見つめた中で考えなければいけない。
全国の町村を見たときに果たして現実に可能なのか。
合併するとかするなら別だが、、、
生活できる額というのは理想だが、、、それを実現するのは難しい。

暫時休憩して各会派の考え方をまとめることになる。


 各会派の基本的な考え方

愛川クラブ 現状で、、、
愛政クラブ 3年後に18人になったとき、1人分を全体で分ける。
それまでは、現状で、、、
あすか 上げるべき
共産 上げるべき
町民感情からすればとんでもないと言われるかもしれないが、一生懸命議員活動をして理解してもらう努力をすべき


◆ <結論> 議員報酬について現状(維持)という考え方であることを確認した。

 感想  
やっぱり、1人削減では改革にならないと痛感した。1人というのは最小限の数字であり、確かに減らしたには違いないが、効果も小さく、訴える力も弱い。

だから、削減による効果を期待するには、思い切ってバッサリやるしかない。そうすれば、議員報酬のアップにも説得力が生まれる。
 
つまり、私が提案したように3人減(去年の1人を加えて4人)にすれば、半分を一般会計の財源に充てても、残りの半分を議会活動の充実と議員報酬のアップに使う余地がある。

安定した時代ならともかく、変動の時代には発想の飛躍が求めらる。少しずつ、無理なく1人削減では、それで終わってしまい、何も残らない。これまで数回にわたる定数削減で議会が得たものは何か。それを肝に銘ずるべきである。