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自治基本条例の提案理由
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提案理由 3月定例議会には、愛川町(仮称)住民参加条例の制定に係る専門研究委員会が答申した条例案をもとに町長から愛川町自治基本条例案が提出される予定です。 しかし、専門研究委員会の名称からしてもわかるように、当初は住民参加条例を制定するのが目的であったにもかかわらず、答申されたのは住民参加条例ではなく自治基本条例でした。 なぜ、住民参加条例ではなく自治基本条例なのか、基本的な理解すら不十分なまま迎えた最後の専門研究委員会は、最終案に対して責任がもてないという委員からの発言も飛び出し、混乱の中で幕を閉じました。 自治基本条例は自治体の「憲法」とも言われます。このような状況の中で、一般町民の参加と理解が不十分なまま、しかも条例案を検討した専門研究委員会の委員すら理解が不十分なまま、愛川町の「憲法」が制定されることは非常に残念です。 私たち4人の議員は、こうした愛川町の現状を愁い、町民有志も交え、これまで十数回にも及ぶ議論・検討を重ねてきました。その結果、独自の条例案として愛川町自治基本条例をまとめることができましたのでここに提案致します。 | |||||||||||||||
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町政への住民参加の推進に関する条例の提案理由
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提案理由 去る2月6日、(仮称)住民参加条例の制定に係る専門研究委員会は、住民参加条例ではなく自治基本条例の条例案を町長に答申しました。 しかし、専門研究委員会の名称からしてもわかるように、当初は住民参加条例を制定するのが目的であったはずです。なぜ、住民参加条例ではなく自治基本条例なのか、専門研究委員会での議論を聞いても、その点の理解が十分であったとは思えません。 むしろ、住民参加条例が自治基本条例になってしまったため、当初、専門研究委員会の委員がとりあげたいと思っていた住民参加に関するテーマが十分議論されないまま、最終案が答申されるという結果になりました。 せっかく「本町における住民参画の現状と課題について」からスタートしながら、その議論を深めそれを条例の条文に反映させていくという方法を委員会はとりませんでした。そうすれば、何が本町にとって問題で、その問題の解決のためには何が必要なのかが明確になったはずです。そして、条例も本町の現状・実態をふまえたものになったはずです。 昨年11月に行われた「町民フォーラム」も参加したのは主に関係者の人たちで一般の町民の参加は数えるほどでした。(仮称)住民参加条例を制定しようとして開いたフォーラムがこれではいけません。 本町における住民参加を考えるとき、こうしたフォーラムや専門研究委員会のあり方こそが問題なのです。こうした問題に目をつぶって、いくら立派な住民参加条例をつくっても、住民参加が進むとは思えません。 そこで、本町における住民参画の現状と課題をふまえ、こうした課題を解決するための条例として、町政への住民参加の推進に関する条例を提案致します。 |