| 平成13年10月議会 |
| 笠原国昭議員 |
| 総括質疑(平成13年10月31日) |
| 質疑内容 平成12年度一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について 3 歳出について(1)大山温泉 |
◇基本構想に関しては、これまでも議論されてきた。この計画の問題は、湯量が少ないという一番の問題をそのままにして、客数600名の施設づくりを計画してきたところではないかと考える。 湯量さえあれば各旅館に配湯し、本来の目的が達成できたのではないかとも考える。市民の意見、アンケートの結果から見ても湯量の少ないこの温泉を地元準備会に戻して、どう生かすか再検討する、あるいは阿夫利荘に温泉として利用することを提案するが、どうか。 ◎湯量が少ないことは当初から想定している。湯量を多くして各先導師旅館組合に配るという発想は当初からなかった。 ◎一定の個所に集中的に施設をつくって、単に観光客誘致の手段にするのではなく、市内のお年寄りが健康で過ごしてもらえるような活用を殆どフィフティー・フィフテイーの機能として位置づけている。 ◆市民が利用するという意味では、異議はない。自助努力で掘削した民間施設の営業が振るわないという状況もある。基本構想では、温泉施設に期待されているのは食事の提供や物産の販売で、周辺の商店にも影響する。具体的になってくると総論賛成、各論反対という声をよく聞く。 ◆温泉をうまく利用しているところでは、ゲートボールや健康管理相談と組み合わせて国民健康保険の支給額が減つているという所もあるようだ。しかし、努力しなければ何も効果が出てこないという調査結果もあるようだ。 ◆観光の利用に供するというよりも市民の健康管理、健康増進を図つていくというような形で、的を絞つた方が良いのではないかという気がする。その点について、是非、検討願いたい。 |