| 平成8年3月 小島総一郎議員 一般質問 |
健康施設について |
| (小島総一郎君) |
3点目は健康施設についてであります。第4次総合計画の中で、新しい時代の中、ふるさと愛川として次の世代に誇るまちづくりを目指し、ハード面の整備だけでなく、心豊かに健康で、快適に暮らせるソフト面での施策の必要性が述べられています。 本町は「町民みなスポーツ宣言」の町として、スポーツを中心とした施設の整備には大変努力され、たくさんの運動施設ができてきております。このことが町民の健康増進に寄与していることは十分に承知しておりますが、健康には体の健康と心の健康があるのではないでしょうか。これからは心の健康にも目を向けていただき、特色のあるまちづくりを進めていかれたらと考えます。 清川村に、昨年、別所の湯、村営の温泉施設ができまして大変評判になっております。本町からも多くの方が利用しておるようです。同じような施設が山梨県の道志村にもあり、わざわざそちらまで出かけている方もおります。 また、民間の施設も津久井、相模原等にあると聞いておりますが、このような施設を通じて皆さんは日ごろの疲れをいやし、心身ともにリフレッシュしているのではないでしようか。町として、このような健康施設をつくるお考えはないかお伺いいたします。たします。 |
| 町長(相馬晴義君) |
最後に健康施設についてのご提言、ご要望でありまして、温泉などを利用した健康施設の建設についてのご要望であります。 山梨県の道志村や八王子市、藤野町などにおきまして温泉を掘り当てたことは伺っておりますが、清川村の施設や、あるいは津久井町の民間施設につきましては、沸かし湯となっておりまして温泉ではないようでありますが、いずれにいたしましても、入浴は身体的、精神的な健康面からもその効用は高く評価されているところでありますが、温泉につきましては、一昨年の議会でもご答弁申し上げましたとおり、温泉開発に伴います損失負担(リスク)を避ける問題が大きな課題となっております。 温泉に取りかかりまして、必ず出るかどうか、その辺が大変懸念されるところであります。もちろん、その深き、湯の量にもよるわけでありますが、当面は町民皆さんの意向の把握など内部の研究課題とさせていただいておりまして現在に至っておりますが、最近ではごみ処理施設を併用した健康センターでありますとか、太陽熱を利用した健康センターなどの例もよそにはあると、こんなこともお伺いいたしておるところであります。 このため、現時点では意向の把握でありますとか、また投資効果など研究課題はたくさん残されております。新年度からスタートいたします第4次総合計画の後期の方の計画、この中では美化プラント施設の耐用年数を迎えることにもなりますので、先進市町村の例なども参考としながら、そうしたものとの関連でつくるか、あるいは単独にこうした健康センターをつくるか、それらについても十分議会の皆様を初め町民各位のご意向を踏まえながら研究してまいりたいと考えておるところであります。 |
| (小島総一郎君) |
それから、健康施設についてなんですが、研究をこれからも進めていっていただけるということですが、こういったことにつきましては、やはり3年、 5年という年月がすぐかかるものではないかと思います。そういった中で、これから具体的に話をしていただければ非常にありがたいと思うわけですが、ただ研究を進めてぃくと言われても、どこのセクションで、どなたが研究されるのか明確にご答弁をお願いしたいと思います。 |
| 総務部長(佐々木力夫君) |
それから、最後の健康施設の関係でございますけれども、先ほど町長の答弁のとおり、この健康施設等につきましてはやはりいろいろな方式だとか、内容的にもあるようでございます。 そうした中で、これはやはリ一つのまちづくりというような中にも影響してまいりますし、また、答弁の中での新年度からスタートします第4次総合計画の中で15年以降というようなことで、後期基本計画の中でということでありますけれども、そうした内部の研究課題で行っていくわけですが、その担当としましては基本構想等の段階等を含めまして企画のセクションで担当いたすこととしたいと存じます。 |