| 05/09 第1回臨時議会 | |
<説明>
しかし、これでは話が逆ではないでしょうか。ダイオキシンや重金属が埋まっている志田の処分場にこそ、遮水壁を設置する必要があるのではないか。それに対して、向原については、巨額のお金をかけてそんなおおげさな対策をする必要性はないのではないか。 もともと、向原処分場には主に<し尿>が捨てられてきました。向原に限らず、<し尿>の捨て場だったところは、あちこちにあります。昔のことなので、いつ埋め立てかわからなくなってしまったところもあります。 しかし、そうした<し尿>の捨て場が周辺の環境に対して何か悪い影響を与えているという話は聞いたことがありません。<し尿>は有機物で土の中で自然に分解されてしまいます。だから、放置されたままでも、とくに問題は起こっていません。わざわざお金をかけて何か対策をしようなんて誰も考えやしません。し尿の処分場をこんな大げさな工事をしてまで閉鎖しようなんて自治体は、たぶん、日本広しといえども愛川町だけじゃないでしょうか。いったい町は何を考えているのか理解に苦しみます。 というわけで、危険性の高い志田処分場に必要な対策が行われず、逆に、危険性がほとんどない向原処分場に必要のない過大な設備が税金を使ってつくられるということに対して、私は反対の討論をしました。 |